マッサ
男性職員も多く、和やかな雰囲気で業務を行うことができます。また、昇任試験に合格すればその棒級に準じて年収も上がっていく。介護費職員であれば賞与の他に年度末に処遇改善加算金の支給がある。
同職種から見ても年収ベースは高い感じがする。
男性職員も多く、和やかな雰囲気で業務を行うことができます。また、昇任試験に合格すればその棒級に準じて年収も上がっていく。介護費職員であれば賞与の他に年度末に処遇改善加算金の支給がある。
同職種から見ても年収ベースは高い感じがする。
法人本部のある施設はやや古く感じてしまうかもしれません。
また、先輩職員によっては厳しい対応をされることもあります。
施設ごとに書式やルールが異なり、不定期に異動が行われるため、慣れるまでが大変です。
有給休暇は前月のうちに申請が必要なので、急な予定が入った場合はシフトの調整が必要になり、面倒です。
残業も申請制ですが、幹部が当たり前に毎日サービス残業している所に自分の残業の申請をするのは気が引けるし、ほとんどの人は申請せずサービス残業状態になっています。
→有給休暇は前月のうちに申請が必要なので、急な予定が入った場合はシフトの調整が必要になります。
さらに、残業も申請制である一方、幹部が毎日サービス残業している状況では、自身の残業申請をすることが躊躇われ、多くの人がサービス残業の状態になっています。
女性は多く在籍しています。介護の世界ですから仕方ないですが、昔からの古い法人らしく、女性職員優先で物事が決定することも多いです。
女性職員自体、働きやすさはあると思いますし、産休・育休についてはしっかりと対応はしてくれます。しかし、介護の世界ですから絶対的な職員不足が慢性化しており、どこの支店施設でも職員が足りません。
少なくとも職員の「成長」については2の次です。毎日バタバタしている施設です。職員数が足りないことが理由ですが、とにかく「資格が無くても働けるのであれば、どんな人材でも採用する」という考えがあります。
中途で採用されても、上司からの仕事の指導もあまり上手にできていません。自分のスキルを高めたいとお考えの方は、ここでの就業は控えた方がいいと思いますし、私はそれが理由でここを退職しました。
身体的な負担が多いので、腰痛などで不調を訴えている職員が大変多いです。
従来型の特別養護老人ホームで1ユニットには約40名の入居者がいます。
現在、職員数が不足しており、要介護5レベルの利用者が多く、オムツやリハパンを履いている方々に対する介助も必要です。
食事も一人で行えない方が多く、同時に4人分の食事介助を行うことが日常的です。
また、体勢変換や排泄介助など連続的な作業を行うことから、職員の腰への負担も大きくなっています。