KAI
コンピューター系の専門学校出身であり、データによるマシンコントロールに関わる仕事にやりがいを感じています。
論理的思考が必要なこともあり、老化防止にも良いと感じます。
工場内では大型マシンを扱うため、手当てを支給してもらっています。
コンピューター系の専門学校出身であり、データによるマシンコントロールに関わる仕事にやりがいを感じています。
論理的思考が必要なこともあり、老化防止にも良いと感じます。
工場内では大型マシンを扱うため、手当てを支給してもらっています。
こうすればもっと効率的に生産できそうな提案をしても、3,4ヶ月後に問い合わせてもまだ検討されていない上司が多いです。
マシンのトラブルがあっても、修理する人材が社内や親会社にいないため、現状そのままで生産を続けています。
リーマンショックの際、「今はこんな状況なので、5%の賃金カットをお願い致します」と言われ、全員納得の上で応じたのですけれど、景気が回復した際に「カットした5%戻してはいただけませんか?」と尋ねたところ「その時点で契約更新している。
戻すなどと約束していない。
納得出来ない人は辞めてる。
」と言われた。
皆勤・精勤手当て出勤率によって支給されていたのですけど、有休が率から除外されることを会社側が認識しておらず、指摘したところ「なら、手当て出すのを止めます。
」と社長。
以降、実質賃金カットとなりました。
良い点が見当たらないのですけど、県が提示している最低賃金を下回らないように昇給していただけています。大型マシンを取り扱ったり、顕微鏡検査を行う従業員には手当てがそれなりに支給されています。ただし、それらの手当てを含めた支給額が最低賃金ギリギリなので。
→
何か特筆すべき点は見当たりませんが、最低賃金以下にならないように昇給していただいております。大型マシンや顕微鏡検査を担当する従業員には手当が支給されていますが、手当を含めた支給額が最低賃金丁度程度となっております。
良くも悪くも残業はあまりありません。
客先の忙しさに比例して忙しくなる時もあるが、現状はコロナの影響で製造部品が揃わなかったり、揃ったら急ぎで生産するという状況です。
昔は毎日2時間残業という時期もありましたが、現在は平均しても月10時間くらいです。
労働時間の拘束がないため、アフターファイブを充実させることができています。