きゃんちゃん
院長先生はとても気さくで良い人でした。
当時の院長先生は、仕事始めにまずラジオ体操とボール蹴りから365日スタートしてました。
それがとても楽しかったのを覚えています。
院長先生も今は変わっているかもしれませんが、その頃の姿が心に残っています。
院長先生はとても気さくで良い人でした。
当時の院長先生は、仕事始めにまずラジオ体操とボール蹴りから365日スタートしてました。
それがとても楽しかったのを覚えています。
院長先生も今は変わっているかもしれませんが、その頃の姿が心に残っています。
親族関係が多くてやりにくかった。
部署内には理事長などの親族がおり、情報が漏れている状況だった。
親族同士で固まっていることは、外部から見るとコミュニケーションが取りづらい環境を作っていたと感じた。
院長先生や理事長さん、常務、薬局長など親族関係が多く、アットホームな雰囲気でした。
運動会などのイベントごとが賑やかで盛大だったのが印象的で、事務長さんが力を入れていらっしゃいました。
そのため、皆が一体となって楽しく活動している様子が見受けられました。
仕事内容は精神科看護です。
患者さんのお世話全般を担当していましたが、楽しく過ごせる日々でした。
院長先生の方針で、一年中毎朝外に出て患者さんとボール蹴りやラジオ体操を一緒に行うことが日課だった思い出があります。