のだっち
自由裁量の多い仕事で、上司も部下も形の上だけ存在していたが、ほぼ一人で仕事をすることにストレスは感じなかった。
ただし、当時の自分はお行儀が良かったため、今考えるとある程度の老獪さが欠けていたように思える。
もっと果敢に挑戦すべきだった。
自由裁量の多い仕事で、上司も部下も形の上だけ存在していたが、ほぼ一人で仕事をすることにストレスは感じなかった。
ただし、当時の自分はお行儀が良かったため、今考えるとある程度の老獪さが欠けていたように思える。
もっと果敢に挑戦すべきだった。
当時はカウンタースタッフとして働いていました。
派遣会社からの社員さんもいらっしゃったりして、関係なく、スタッフ同士仲が良かったです。
お昼も食堂があり、2.3人ずつ食事をしたり話す機会もありました。
ほとんど毎日同じことの繰り返しで、スキルアップは難しいかもしれませんが、髪を染めることを禁止されていたり、服装や身なりに気をつけなければならなかった経験から、自己管理の重要性を学びました。
シフト制の仕事は大変で、早番と遅番を繰り返すために睡眠時間が短いこともある。月に数回入替作業があり、夜中まで働かなければならないこともある。
時々変な客に絡まれたり、平日は暇だけど土日は忙しいというギャップに疲れたりすることもある。
たばこを吸わなくても灰皿回収しなければならないし、清掃スタッフがいないので自分たちでごみ回収やトイレ掃除をしなくてはいけないこともある。特にトイレ掃除はつらい。
玉積みのお店では腰痛がひどくなったり、ヘルニアになるリスクもある。また、残業が30分単位であって損をすることもある。閉店後の清掃も大変だし、何もしていないのに客から文句を言われることもある。