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順風満帆な日々には、悪い時もある。
仕事中に怪我をしてしまい、1週間ほど休むことになった。
暇な時間に色々考えてしまい、将来の不安が襲ってきた。
そんな時に彼女から結婚を考えられないと言う理由で振られ、立ち直れなかった。
復帰後もバランスが崩れ、怪我をする危険性を感じ退職を決断した。
急な決定だったにも関わらず、引き留めや気遣いに感謝している。
ありがとうございました。
順風満帆な日々には、悪い時もある。
仕事中に怪我をしてしまい、1週間ほど休むことになった。
暇な時間に色々考えてしまい、将来の不安が襲ってきた。
そんな時に彼女から結婚を考えられないと言う理由で振られ、立ち直れなかった。
復帰後もバランスが崩れ、怪我をする危険性を感じ退職を決断した。
急な決定だったにも関わらず、引き留めや気遣いに感謝している。
ありがとうございました。
入社して半年くらいで管理職になる機会があったが、その道に進まなかった。
もし進んでいたら、今とは異なる人生を歩んでいたかもしれない。
不思議なものだと改めて感じる。
仕事には色々な可能性が秘められている。
土木建設現場で施工管理を希望し入社を志して面接に挑み、無事採用されたものの、実務経験があることからすぐに施工管理部門での研修を行うかと思いきや、まずは労働者の気持ちを理解する必要性があると言われました。
そこで、職人さんたちに尋ねながら作業を進めていく中で、意外にも仕事内容に適性があることに気付き、最終的には現場作業を通じて成長し退職するまで活躍することになりました。
作業現場が山の方な為、現場までの移動が遠い上に朝早く帰りも遅くて、天候の影響を受けやすい職種だった。
夏は暑く冬は寒いため、体調面でも大変だったし、工程会議が長くて嫌になっていた。
給料面では肉体労働とデスクワークの両方がありました。
デスクワークは書類作成のため、残業が頻繁で大変な部分もありましたが、残業代もしっかりついていたのでやりがいを感じられました。
昇給は年間上がって5千円程で、上がらない年もありました。
ベースアップよりも手当や残業代などでそれなりの給料を得ていたので、残業が少ない月は給料があまり増えず、早く帰れる分不満がありました。