こおにくん
年収が高く、評価によってボーナスと昇給額が変動します。
評価の妥当性は上司に依存します。
最初の3年間は家賃の8割を補助されますが、その後は1万円になります。
さらに、インフラ手当が月5000円支給されるため、助かります。
年収が高く、評価によってボーナスと昇給額が変動します。
評価の妥当性は上司に依存します。
最初の3年間は家賃の8割を補助されますが、その後は1万円になります。
さらに、インフラ手当が月5000円支給されるため、助かります。
柔軟に出社し、在宅勤務を切り替えることができます。
特に上司承認も不要で、当日に突然切り替えも可能です。
ワーケーションは今のところできませんが、検討されており、さらなる改善が期待できるかもしれません。
連携に不備をきたす可能性があるため推奨はしていませんが。
東京の本社と石川の本社で貰える給料が異なります。
住む地域の物価を考慮して石川の場合給料が数%差し引かれて振込まれます。
同じ仕事のパフォーマンスだとしても地域によって差があるのは個人的にマイナスポイントです。
東京の人が有利になっています。
ただこの点に関しては今後見直される可能性はありますので、2022年時点でのデメリットになります。
職種によるが、会社的にはリモートワークが推奨されており、部署によっては90%以上の在宅率となっている。
ミーティングも主にオンラインで行われ、必要時以外は対面のミーティングはほとんどない。
使用しているツールはteamsだ。
通勤手当は在宅勤務日数に応じて計算されるシステムになっており、在宅勤務中の監視は緩やかである。
成果は求められるが、自己責任で仕事を進める風土があり、サボる人間は何をやってもサボるという考え方が浸透している。
雰囲気はテレワークしにくいものではないが、人間関係次第で在宅勤務が難しくなる場合もある。
年配の方はオンライン会議に慣れていないことが多く、若者が説明する機会が増えている。
ハード開発、ソフト開発、SE、営業、生産、製造と研究開発から製造まで手掛けており、社内にそれぞれのエキスパートが在籍しています。
このため、営業であっても開発メンバーや製造メンバーと協力しながら商談を進めることが可能で、広い視野での業務遂行ができます。
さらに、大規模な商談やプロジェクトに参画することができ、自身の知識やノウハウを充実させるチャンスがあります。