のすぎ
親から、安定した職は公務員だと言われ育ってきたこともあり、保育士を志した時、実習先は公立の保育園にしました。
そこで働く保育士の方々を見て、尊敬や憧れを抱き、野々市市に就職する決意をしました。
彼らから学び成長することができたと感じています。
親から、安定した職は公務員だと言われ育ってきたこともあり、保育士を志した時、実習先は公立の保育園にしました。
そこで働く保育士の方々を見て、尊敬や憧れを抱き、野々市市に就職する決意をしました。
彼らから学び成長することができたと感じています。
今、児童館で館長をしています。
未就学児親子と関わったり、ワークショップのようなことを計画し、親子や小学生と製作やドッヂボール、バドミントンなどを楽しんでいます。
小学生との関わりにやりがいも感じています。
→現在、児童館で館長を務めております。
未就学児親子や小学生と交流しながら様々な活動やワークショップを企画し、一緒に工作やスポーツを楽しんでいます。
特に小学生とのふれあいに喜びを感じています。
もちろん、園長が職員の評価をするため、偏りや好き嫌いが入ってしまう可能性が気になります。
現在の児童館勤務では、毎日一緒に過ごさない庁舎の課長が自身を評価してくれます。
内面まで見てくれるかどうか、その評価が正当かどうか心配です。