がみきょう
一店舗のお話ですが、働いているスタッフは長年働いている方が多く、仕事も丁寧に教えてくれました。
最初は簡単な作業から始めて徐々にレベルアップし、やりがいを感じていました。
上達することの喜びを感じられ、上司や先輩方からも認めてもらえることが嬉しかったです。
一店舗のお話ですが、働いているスタッフは長年働いている方が多く、仕事も丁寧に教えてくれました。
最初は簡単な作業から始めて徐々にレベルアップし、やりがいを感じていました。
上達することの喜びを感じられ、上司や先輩方からも認めてもらえることが嬉しかったです。
ホスピタリティに力を入れている会社では、ホールはエリア制を設けています。
自分の担当テーブルについたお客様へ快適な食事の提供ができるように、食事の進み具合やお冷やの状況に気を配ります。
ファミレスなのにファミレス以上のサービス力が備わっています。
また、ハンバーグを切ることができるようになるためには試験を受けなければならないそうですが、合格することで自分のモチベーションがかなり上がると言われています。
人間関係も良好であり、チームワークも抜群です。
お客様から喜びの声を頂いた際には、表彰されることもあるそうです。
不満な点は、タイムカードが15分単位であることです。
業務が終わらずに10分過ぎてからタイムカードを押してもその時間はカウントされません。
業務内容は楽しいのにこの点だけが残念です。
現在、2年半の研修を終えたら誰でも店長に昇格できるチャンスが訪れるようになりました。
入社3年目からは基本給も大幅にアップすることが可能です。
高校卒業後や中途採用であっても関係なく、試験に合格すれば誰もがこの機会を手にすることができます。
これは他の飲食業界では稀有な特典だと思います。
一般的にキッチンまたはホールからスタートします。
入社後は2ヶ月ほど本社及び近隣店舗でトレーニングが行われます。
調理、接客未経験でも全然問題ありません。
この研修ではフライングガーデンで人気の爆弾ハンバーグを学びます。
経験豊富な店長や先輩達がコツを教えてくださるので難なくマスターできました!
免許当の手当も出ずです。
昇格試験外の昇給は微々たるもので、高卒入社で現在5年目の副店長になるにも関わらず、昇級額はたったの5千円という額です。
売り上げ1.2位を争う繁盛店に勤務でも昇給はありませんでした。
タイミングもコロナだったからか?と考えていますが、仕事を覚えて副店長を任されても5千円ではやる気も湧きません。
大学卒業2年目の同僚には一生追いつけない気がします。
→
免許取得手当もなく、昇格試験外の昇給もほんのわずかで、高卒で入社し現在5年目の副店長になっても、昇進時の昇給額がたったの5千円と少なすぎます。
売り上げランキングでもトップクラスの店舗で働いているにも関わらず、昇給がなかったことは不満です。
もしかするとコロナの影響もあるのかもしれませんが、仕事をしっかり覚えて副店長のポジションを任されても、5千円ではモチベーションも上がりません。
同期で大卒の方は、2年目で私よりも報酬が多いことに対して、将来的に追いつくことは難しいと感じています。
気になる点は人員不足によるエリア内のヘルプ勤務及び残業だと思われます。
最近ではコロナのため時短営業で残業は減ったものの、以前では1日あたり12〜14時間勤務が常という感じでした。
ヘルプに関してもエリア内には必ず人員不足のお店があり、土日はそこの店舗へヘルプと言ったことが多々ありました。
中には片道1時間弱かかるヘルプには疑問を抱きますね。
→気になるのは、人員不足によるエリア内のヘルプ勤務や残業です。
最近はコロナの影響で時短営業になり、残業は減少しましたが、以前は1日12〜14時間の長時間勤務が普通でした。
また、エリア内には人手不足の店舗が必ず存在し、土日にはその店舗へのヘルプ要請が頻繁に行われていました。
特に片道1時間弱かかるヘルプには疑問を感じます。