大田原 信用金庫

3.5 (8件のレビュー)

詳細情報

代表者
村田 稔
郵便番号
3240056
所在地
栃木県 大田原市中央1―10―5
電話番号
0287-22-3130
設立年月
1944年9月
創業年月
1928年2月
主業種
信用金庫・同連合会
従業員数
124
資本金(千円)
470238
事業所数
9
株式公開
あり

レビュー

ぼり

3年前

休暇は取得し難いです。
仮に休んだとしても電話がかかってきます。
土曜研修や試験、ローンや年金相談会、職員のレクリエーション等で頻繁に休日が無くなります。
平日もセミナーや会員の集まり等で通常業務外の仕事が多く辛いです。

ぽっぽさん

3年前

信用金庫法は営業エリアと取引企業規模に制限があり、銀行とは異なる地域への密着が可能であると考え、希望しました。

パドレス

3年前

設備は定期的に入れ替えるため、極端に古くありませんが、外回りの営業さんのバイクのパーツが割れたままでしたり、自動車が最低限の装備だったりして、他の銀行へ行く際には恥ずかしい思いをしていました。
職員同士で仲の良い人を見つけておけば被害に遭いにくくなるということを学びました。

カンナ

3年前

お客様は優しい方が多く、老舗同士の付き合いが反映されています。
ミスをしそうな時には教えて頂いたり、一緒に上司に謝って頂けるお客様がいます。
楽な業務はありませんが他企業と比べて早く帰れる日は多いです。

にっふぃー

3年前

・資格試験を受験する機会が多いです。退職後も活かせるファイナンシャルプランナーや知識として活かせる保険勧誘人と証券外務員などを受験します。
・さまざまな業種のお客様と触れ合うことから、世の中の様々な仕事がどのように役立っているのかを理解できます。

Torii

3年前

お客様からの依頼が多く、イレギュラーな注文もありますが、お客様には悪気が無いようです。
田舎ならではの昔の風習と思われます。

ユタカさん

3年前

・職員同士は悪口を言い合っているので雰囲気が悪いです。これが一番の退職理由です。
・出る杭は打たれるという言葉がピッタリ当てはまります。
・田舎独特の雰囲気が如実に表れています。
・口が軽い人が多く、噂話もすぐに広まるため、職員同士での相談事はリスクが高いです。

ウニ

3年前

給料は毎年上がりますが、総じて少ないです。
一文字も間違えてはいけない重要な書類を取り扱う仕事にはふさわしくありません。
退職した大きな理由の一つは給与面でした。
自己啓発本を買わされることもあり、お金を貯めることが難しいです。

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