みっちゃんぱぱ
工場内は、春秋は仕事がしやすい環境にあると思います。
しかし、冬はダウンを着て工場内で仕事している人やネックウォーマーをつけている人が見られます。
夏は冷気が無く、良い状況とは言えません。
教える時の言葉がとても厳しい指導者もいます。
工場内は、春秋は仕事がしやすい環境にあると思います。
しかし、冬はダウンを着て工場内で仕事している人やネックウォーマーをつけている人が見られます。
夏は冷気が無く、良い状況とは言えません。
教える時の言葉がとても厳しい指導者もいます。
人間関係が悪かった会社で、団塊の世代が多いため性格の難しい人が多かった。
課長や上司は数字ばかりに興味があり、問題を理解しようとしないまま生産数だけを追求していた。
10年前と比べると仕事量は減少しており、将来の展望も不透明である。
電気自動車の普及に伴い、倒産リスクが高まっていると感じている。
正社員の責任は増大する一方で給料は低く、一方で期間社員は時給が上がり、ボーナスも出るため年収が良いことがある。
しかし、最近は仕事が激減し期間社員の解雇が増えており、状況は厳しい。
また、社員として鈴木車しか乗れないことも不満である。
入社当時は仕事もあり稼げていたが、2018年頃からインドのスズキ生産拠点となり、業務量が減少しています。
コロナ禍も相まって売上が激減し、足回り部品だけでは赤字が続き、多くの人が退職しています。
2030年には電気自動車の普及も進む見込みであり、さらなる仕事減が予想されます。
いろんなラインや部品、製造方法がありますが、基本的に同じ仕事を繰り返しています。
機械に材料をセットして加工させ、取り出して次への繰り返しです。
特にやりがいはなく、自身の成長も感じられません。
最近ではロボットを使った自働ラインも増えてきてるので、人件費削減が進んでいます。
工場ですので油汚れや油煙が多く、環境はよくありません。
冬は暖房があるので堪えられますが、夏はとてもきついです。
クーラーは休憩所や食堂にしかなく、現場にはスポットクーラーが少しだけあります。
人間関係も複雑で、400人ほどの従業員がいますし、田舎の会社なので性格の難しい人が多いです。
ライン加工なので人と話す機会は少ないですが、怒声や罵声、無視や嫌がらせが頻繁にありました。
有給取得はかなり難しいです。
年間5日の義務を除けば、年に1~2回が限界です。
その5日も強制的に決まります。
平日休みの職場では特に厳しく、カレンダーも強制され、希望休も取れません。
日勤6日、休、夜勤6日、休休の繰り返しのカレンダーはつらかったです。
休みが少なく、残業も多い環境で働いています。
お盆やGW、正月は長期休暇があるものの、途中出勤があります。
日勤と夜勤が1週間ごとに切り替わるため、寝不足で仕事をすることもしばしばありました。
夏の暑い時期は特に、夜勤に備えて十分な休息を取ることが難しいです。