トレンディヤマギシ　株式会社

求人募集内容と異なる点が多い。
休みを取りやすいと謳っているが、実際には会社都合で曜日も指定されることがある。
仕事の掛け持ちに対して理解が得られない。
経営者はコンプライアンスを顧みない。
フレンドリーと言われているが、実態はそうではない。
男女差別や人権差別、セクシャル的な発言がしばしば聞かれる。
タブーなども平然と破る。
他者への影響を考えていない。
教育制度や作業指導も適当である。
非常に不快な会社である。

面接はアルバイトがしていたりするので、実際の会社の方針とは異なっていたりします。
報連相ができていない会社なので採用されてから、シフトの話をすると全く話が通りません。
外国人は手当がでるから積極的に採用しろ。
太っている人は見るに耐えないから採用するなと社長が平気で言っています。
人種や身体的、男女差別的な発言が多い。

結婚しており、子供がいる女性のみが人権を持つ会社であり、結婚していない男性にはほとんど人権が認められていません。
結婚していない女性にも、彼氏がいるかどうかや、早く妊娠して子供を持つ計画があるかなどと平然と聞かれます。
社長やその奥さんの言動に不快感を覚えますし、休みの希望は結婚していて子供のいる女性だけが通すことができます。

経営者側との距離が近すぎるため、男女差別や人権差別的な言葉が直接使われることがあり、他者に対してもそれを耳にする機会が多い。
このような状況は非常に不快だ。
雇用関係であっても、「フレンドリー」を過剰に解釈し、相手を傷つける可能性があることを考慮すべきだと思う。
特定の言葉や距離を守ることが、社会全体の円滑なコミュニケーションにもつながると考えられる。

昼食時にはインスタント味噌汁やスープ、スティックコーヒーなどが無料で提供されていました。
賞与はほとんどなかったものの、季節ごとにちょっとした贈り物(食べ物)がありました。
部署や自分との相性もあるかもしれませんが、経営者以外の同僚はそれぞれ個性的でしたが、悪い人はいなかったように思います。

社長はフレンドリーで、社員の方も皆親切で、質問にもすぐ答えてくれます。
専務は優しく厳しい指導をしてくれて、個人的に好感が持てました。
会社からさまざまなプレゼントをいただく機会もあり、とてもうれしかったです。
忘年会やお疲れ様会も開かれ、ビンゴ大会なども楽しめました。

職場内は監視カメラで管理されており、常に気を抜けない状況です。
音声も入っているため、言葉には慎重に注意しなければなりません。
監視カメラがチェックされているので、備品の盗難などに対して効果的だと思われます。

仕事とプライベートの境界線が曖昧です。
休みの日でも社長からお誘いを受ければ断ることはできません。
食事やゴルフ、夜のスポットなど色々誘われるので、気に入られればプライベートは無いと考えてください。