しばころ
離乳食は作ったことがなかったので、勉強になった。
おやつも手作りだったので、いろんなものを作ることができた。
味付けを変えたりするので、毎日が時間との勝負だったので、手際がよくなった。
その結果、料理の腕前も上達した。
離乳食は作ったことがなかったので、勉強になった。
おやつも手作りだったので、いろんなものを作ることができた。
味付けを変えたりするので、毎日が時間との勝負だったので、手際がよくなった。
その結果、料理の腕前も上達した。
ユニットケアがいい。
施設もきれいだったし、パートなのでシフトの融通が利くのも助かった。
子供が急に熱を出しても休める環境がありがたかった。
子育て中の主婦パートさんには働きやすいと思う職場です。
どこの介護施設でもそうだと思うが、毎日人手不足。
食事の配膳、食器洗い、お風呂のあとの洗濯、洗濯干し、雑用が多すぎて、介護など出来る状態ではなかった。
人手不足の為、お風呂も1週間のうちに決まった回数を入ってもらう事が出来ず、困っていた。
ユニットのリーダーは、夜勤が明けても帰れずお風呂介助する人もいていた。
施設のほうも知ってか知らずか、放置していた。
とにかく業務をこなすのに精一杯で、細かい所まで気がつかなくて、ミスをしてしまう人が多発。
あまりの業務内容の多さと、職場環境のわるさで、退職する人が沢山いた。
→ 介護施設はどこも同じように人手不足の問題に悩まされています。
日常的な業務如きに追われ、適切な介護が行えない状況だったり、お風呂に入る頻度に制限がかかり、利用者が不自由していることもあります。
働くスタッフも限界に挑戦し、リーダーが残業を余儀なくされたり、介助せざるを得ない状況も少なくありません。
施設側はその状況を理解しているか否か、見過ごしたりもしていました。
業務負担や劣悪な職場環境から多くの退職者が生まれてしまいました。