バルパリン（デパケンジェネリック）

てんかんです。
デパケンは女性に副作用がある可能性がありますので、服用する前に調査を行ってください。
私は病院でデパケンを処方されましたが、妊娠可能な年齢では処方されなくなりました。
これは、妊娠中に服用すると奇形児のリスクがあるためです。
さらに、デパケンの副作用として体重増加や眠気が報告されています。
特に女性にとってはそれほど良い薬ではないかもしれませんが、てんかん発作の抑制や片頭痛の予防、またてんかんによる頭痛に効果があります。

てんかん発作防止のため飲んでいます。
通院で処方してもらっていますが、休みや薬不足の際には補助的に利用しています。

注意力にかけていると感じ、試しに飲んでみましたが、特に効果は分からず、それどころか脱毛が気になって髪がパヤパヤしてきたので使用を中止しました。

自分には効果があまり分からなかったが、特に副作用もなく、処方されている薬と同程度の品質だと感じました。

この2年ほどデパケンを服用しています。
以前は躁転の防止のために飲んでいましたが、現在は強烈な不安や焦燥感がある時に使用しています。
普段は安定剤として効果がありますが、そういう場合ではかえって効果が少なくなったり、衝動性が増したりするなど、副作用が発生することがあるためです。
また、頭痛の予防にも役立っており、非常に助けられています。

デパケンジェネリックはイライラに効果があり、抗うつ作用や抗けいれん作用、抗不安作用を持つ気分安定薬です。
気分の変動が激しい方に適していると考えられます。
しかし、ピルカッターで半錠にする際に一部溶けてしまうことが残念な点です。

片頭痛がよくあり、予防薬として使用しています。
1日3回の服用で半量ですが、発作の回数が減少してきました。
錠剤は光に弱いため注意が必要です。

デパケンジェネリックはイライラを抑えるのに有効で、気分の波を抑えるのにも良いです。
双極性障害の方にとっても良い効果があると思います。
また、片頭痛の治療にも効果的ですが、個人的な感想では軽度の頭痛に対しては効果がある一方、群発性頭痛には効きませんでした。
徐放タイプであり、かつ安価な製品が存在すればさらに良いと思います。
現在の主流は徐放タイプの製品です。

同じバルプロ酸のはずだが、以前に飲んでいたデパケンrとはかなり異なる。
しかし、効果はあるし、副作用も特にないので、まあ助かっているかな。

普段、病院で処方されているのはデパケン Rです。
私は偏頭痛があり、月の2/3はそのために悩まされます。
ただの頭痛薬では全く効きませんから、こちらを始めたら、ひどい頭痛も月に3回程度に減りました。
本当に助かっています。
デパケン Rは徐放剤だそうで、効果がなめらかに長く持続するのだとか。
なので、朝1回の服用で十分でした。
しかし、こちらのデパケンはRではありません。
長時間効かせるためには2回に分けて飲む方が良いと思いますが、問題は1錠を割る以外に方法がないことです。
しかも、割ってから時間が経つと中身が溶けるような感じになってしまい、使い勝手が悪いのです。
普通のデパケンの最小投与量は400だそうですので、仕方ありませんが…。
私は体も小さく、使用目的も偏頭痛なので、少量で済みます。
出来れば1錠100mgのものがあれば嬉しいと思います。
それに加えてデパケン Rもあればなお良いです。
面倒くさい時に病院へ行かず、こちらで購入してしのいでいます。

小学校の時からの片頭痛で、色々な予防薬を試しても効果が得られませんでした。
最終手段としてバルプロ酸を始めましたが、半年間飲んでいますが大きな発作は一度も起こっていません。
現在は500mg錠を4等分して、一日2回飲んでいます。

デパケンは過食を止める効果があるとされていますが、私にはそれほど効果がありませんでした。
しかし、気分の安定には効果を感じたので、安定剤として使用する分には良いかもしれません。

たまにイラついたり、頭の中がうるさくなったりすることがあります。
そのような精神的な疲労を軽減するために、寝る前に数回飲んでみましたが、結果的には翌日に鬱傾向になってしまいました。
500mgの量が多すぎたのかもしれません。
それに割るとすぐに湿気てしまうので、分割することが難しかったです。
今は他の薬を使って安定しているので、必要性は感じていません。

副作用もなく内服できています。
効果は個人によって異なるので、抜群とまでは言い切れませんが、私には適しているように思います。

今年の3月からめまいと手の震えが始まりました。
今月から大学病院で診てもらっていますが、以前パキシルを飲んでいたため、再び手の震えがひどくなった場合に備えてデパケンとアルチノロールを手元に置き、必要な時に飲むことにしています。
担当薬剤師とも飲み合わせについて確認済みです。

デパケンは服用していますが、イライラや精神不安定にとても効きます。
セロトニンを放出する作用があり、抗うつ薬とのダブル服用が処方されることが多いようです。
特にイライラに対する効果は有名ですね。
また、てんかんだけでなく、心の落ち着きにも働きますね。

2016年春までデパケンRを服用していました。
軽度の躁鬱病を抑えるためですが、この病気は一生治らないと分かっており、通院や服薬を終身的に行うことに抵抗を感じてしまいました。
そのため、通院自体を止めてデパケンも飲み切りで終了させました。
2年経過した後、再び躁鬱病が発症しました。
約1ヶ月間はほとんど何もすることができず、イライラが募っていました。
病院に行くのを避けたかったので、デパケンに関連する情報を検索していた時に、「バルパリン」という商品に出会いました。
私が購入した時点では、レビューは0でしたし、個人輸入の薬についても初めてだったため、少し怖かったです。
しかし、1週間程度服用してみて、ちょうど良いタイミングであるため、レビューを記します。
まず、眠気と軽い吐き気を感じました。
基本的には午前に1錠服用していますが、食欲は出るものの、(満腹感+気持ち悪さ)によりあまり食べられない状態が続き、すぐにお腹が空くというサイクルがあります。
以前は大量に食べることが多かったので、これは良いことだと感じました。
また、お酒を試してみても、あまり飲めなくなりました。
そして、最も問題視していたイライラですが、結構抑えられる効果があります！やはりデパケンと同成分と考えられます。
以前は怒る前にイライラが言動に出てしまっていましたが、素直に謝罪したり、自分が間違っていたのかなと思えるようになりました。
あと、デパケンには「デパケン」と「デパケンR」の２種類があるのですが、バルパリンは前者に近いのでしょうか？治療が進行すると胃痛や目の疼痛も落ち着いてくるはずですが、1週間では回復は見られませんでした。
現在服用している方が生活が楽なので、しばらく継続して観察し、服用し続けるつもりです。

私は片頭痛の予防と気分の安定のために薬を服用しています。
しかし、怒りが治まらなくなったり、落ち込み過ぎたりすることがありました。
そのたびに心療内科で抗不安薬や抗うつ薬をもらっていましたが、気持ちがますます極端になるばかりで、疑問に思っていました。
私自身ではうつよりも躁うつだろうと思っていても、気分の安定薬を出す先生に出会えず、絶対誤診だと感じていました。
しかし、こちらで見つけた気分の安定薬を試してみると、精神的な波風が収まりました。
これは脳神経の誤作動なのでしょうか？それに加えて、抗てんかん薬でもあるようで、妙な手の震えも治まりました。
また、軽度のてんかん症状も少なからずあったのかもしれません。