ヒロミノちゃん
30年間IBSに悩まされてきましたが、トランコロンやセレキノン、イリボー、ポリフル、桂枝加芍薬湯、半夏瀉心湯、六君子湯、平胃散など数々の治療薬を試してきました。しかし、明確な効果を感じることはありませんでした。
そんな中、コルペルミンだけは他の薬よりも有効性を実感しました。しかもその効果は穏やかで過剰な反応もなく、安心して継続しています。今後もこの薬を利用していきたいと考えています。
Colperminは、セイヨウハッカ油(ペパーミントオイル)を含有する過敏性腸症候群(IBS)の治療薬であり、腸管の収縮を抑えることで下痢型や便秘型の症状を改善します。
20ヶ国以上で販売されています。
30年間IBSに悩まされてきましたが、トランコロンやセレキノン、イリボー、ポリフル、桂枝加芍薬湯、半夏瀉心湯、六君子湯、平胃散など数々の治療薬を試してきました。しかし、明確な効果を感じることはありませんでした。
そんな中、コルペルミンだけは他の薬よりも有効性を実感しました。しかもその効果は穏やかで過剰な反応もなく、安心して継続しています。今後もこの薬を利用していきたいと考えています。
IBSの下痢・ガス型でコルペルミンを服用しています。
整腸剤による腸内細菌の根本改善には時間がかかるものの、コルペルミンは服用後すぐに効果が感じられます。
外出先で急な腹の不調(下痢・ガス)がある場合に役立てており、効果が表れるまで約30分から1時間です。
ガス型で、効果はゆっくり現れるようです。
即効性はないと感じますが、ハッカ油を感じて気持ちが良いです。
以前よりガスの量が減った気がしますが、期待した効果が得られなかったかもしれません。
他の薬も試してみようと思います。
ガスによくききました。
他にも便秘や胃炎などの慢性的な胃腸不良に悩まされていますが、全体的に治まってきたように感じます。
調子の悪い時に適宜服用したいと思います。
以上の内容を簡潔に表現すると、「ガスは改善されつつあり、必要な時に再度服用したいと考えています。
」となります。
過敏性腸症候群にペパーミントが効くとネット情報信じて購入しましたが、ガス型の私には効果がなく、逆に少し便秘気味になったような感じがしました。
他のタイプや体質による影響かもしれませんね。
IBSガス型で、食後の異常なガス発生に悩んでいます。
セレキノンを処方されているが、それでも抑えきれない時はコルペルミンを使うようにし、その効果に満足しています。
食事前に確実にガスが発生すると思われる食事を摂る際は1時間前に2錠服用。
これにより、バイキングなど大食いしても耐えられるようになりました。
また、急遽脂質を多く含んだデザートが出てきたり、急な間食や試食がある場合には食後にも服用します。
お腹がやられ、ガス腹になった際に胃の消化を進めた後、2錠服用すると改善が見られます。
ミントは腹部膨満感などに効果があり、「なってしまったお腹」にも効果があると考えられます。
ただし、その後数日間は服用を続けないと改善しないことがあります。
可能な限り食事前に服用するのが良いですが、1時間前というのは難しいこともあります。
腸内ガスが多く発生する時に服用しています。
ペパーミントの含有が強く感じられ、ペパーミント単体でも同じではないかと最初は思いました。
しかし、ペパーミントのサプリメントでは抑制しきれない状態の時でもきちんと効いてくれます。
過敏性腸症候群用の薬剤として、とても役に立っています。
→腸内ガスが発生しやすい時にこのサプリメントを摂取しています。
ペパーミントの効果を単独で試したこともありましたが、サプリメントの方がより効果的です。
過敏性腸症候群の治療に大変有効だと実感しています。