カネゴン
「治療的な意味ではなく、予防的な意味で使用しています。
体調不良や副作用は今のところありません。
先発薬に比べて非常にコストパフォーマンスが高いため、これからも使い続けるつもりです。
」
ジオビルEM(ZiovirEM)は、エムトリシタビンとテノホビルという有効成分を含んだ抗ウイルス化学療法剤であり、エイズウイルス(HIV)の増殖を抑えて免疫機能を改善し、エイズの発症や進行を遅らせます。
この薬は、ウイルスの増殖に必要な酵素を阻害することで、免疫を受け持つリンパ球(CD4陽性リンパ球)の数が減り、免疫低下を抑制します。
「治療的な意味ではなく、予防的な意味で使用しています。
体調不良や副作用は今のところありません。
先発薬に比べて非常にコストパフォーマンスが高いため、これからも使い続けるつもりです。
」
67才のタチよりリバの現役ゲイです。
オンデマンドで薬を服用しておりますが、リスクのある関係をする際に必ず使っています。
年に3~4回程度検査を受けており、幸い陰性結果ですので効果があると思われます。
まだまだ楽しみたいので、これからも必要な費用として続けます。
ありがたい存在です。
海外旅行で夜のお店へ行く際に、念のため服用しています。
国によっては日本よりもHIV罹患率が高いので、防衛できる部分は防衛していきたいと思って使用しています。
副作用などは特に感じていません。
オンデマンドPrEPという方法を使用して、エイズ感染予防のために必ず行為の2時間前に服用しています。
1回のセックスごとに最低4錠の薬を摂取します。
キスやフェラにおいても、万が一のリスクを考慮し、病院通いを回避するために慎重に対応しています。
性的指向に関わらず、感染のリスクは存在するため、この方法でリスクを可能な限り減らすことを心掛けています。
また、アナルプレイでは必ずゴムを使用し、更なる安全性を確保するためにジオビルも服用しています。
ゴムとジオビルの組み合わせで、不治の病から身を守りながら楽しく活動したいと思っています。
自分はゲイなので、予防策として服用しています。
それによって心置き無くセックスを楽しむことができます。
もう少し費用がお手頃だと助かりますが、必要経費と思えば仕方ありませんね(笑)
テンビルも安く、成分は同じなので使っています。
以前は容器の中に袋に入っていましたが、今は容器に直接錠剤が入っており、蓋がシールされています。
毎日飲むタイプのデイリーPrEとして使用しています。
テンビルEMからの乗り換えです。
使用感や錠剤の見た目はテンビルEMとほとんど変わりませんが、ボトルにロック機構が付いていて、蓋が不用意に外れる心配はありません。
ただし、ロックした状態では蓋がボトルから外れないようになっていますが、閉める際に少し固く回してしまうことが気になります。
「PrEPとしても有効なため、手元に置いておくことにしました。
私はおしゃべりが好きで、またおしゃぶりも大好きです。
ジオビルは99%の予防効果があるため、頼りになります。
心置きなくおしゃぶりを楽しむことができます。
ありがとうございます。
」
HIV陰性であるニューハーフです。
陰性証明書のない方とは必ずゴムを使用して二重に防御しています。
安全性は完全ではありませんが、不安は軽減され、セックスライフを楽しむことができます。